ぶらぶら広島ウォッチング

-天気予報コム- -FC2-
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
福岡と広島
東京や大阪など大きな街で遊んで広島に帰ってくると必ず侘しさを感じます。
それは懐古的な意味ではなく街の大きさや賑わいのギャップからくるものであって、「やはり田舎だな 広島は」と呟いた人も多いことでしょう。
地方中枢都市として同じ役割を果たす福岡と広島ですが、福岡からでさえそこから帰ってくると広島に侘しさを感じてしまいます。
福岡には年に数回は行くのですが、そんなことからも両市の差は人口以上に大きなものがあると感じざるを得ません。0511281.jpg
たとえば都心から少し離れたところにあるキャナルシティはオフィスから劇場、ホテルにエンターテーメント性ももった複合施設です。
落ち目になっているといわれても今日の休日も多くの人で賑わっていました。
福岡の凄さは福岡市民が郊外店に分散しても他県などから天神などの都心へ大挙して集客が見込めることです。
客層を見るとファミリーだけでなく地方からのカップルの数の多さが目を引きますし、団体で行動するアジア系の観光客の多いこと。
札幌は雪という観光資源がありアジアでは人気ですが、山口県東部と島根県がメインの広島ではまず見られない光景です。
福岡は膨大な人口を抱える九州からの集客に加え身近な日本としてアジアにおける日本の玄関口の役割を十分に果たす商業・観光都市として地位を築きました。
今日も街では関取が歩き、多くのコンサートや劇も開かれ、都心から近い浜ではビーチバレーに興じることもできます。
都市高速も都心周辺で延伸が進み、地下鉄の新線やLRT計画の浮上、便利のいい空港、新しい商業施設やショップの集積、そして多くの学生や若者が住み着きとどまらない人口増加。
地形も比較的平地が多く隣接する市町の土地はまだ余裕がある、膨大な卸売販売額を誇り広いオフィス面積を抱えるなど広島を寄せ付けない要素が多々ありますが、
ほとんどすべてのものがコンパクトにまとまって充実する点からすれば地方都市の憧れの都市であり、広島も標榜すべき点が多い都市ではないでしょうか。
0511282.jpg
天神を中心とした福岡の繁華街は札仙広福の中では既に格が違うといった感があり、名古屋の域に近づいているとさえいえます。
オフィス街を見れば名古屋に似ているのは札幌(かなり規模は違うが)ですが、札幌は地下の依存度が高く繁華街も札幌駅と大通りに分かれていることもあって賑わいを体感できません。
名古屋との比較では天神周辺と栄周辺を比べてもやはり地下の依存度が高い栄より天神のほうに華やかさを感じてしまいます。
西通りなどは新宿の東口や渋谷のセンター街を彷彿させるさせる雑踏感が出てきましたし天神周辺も確実に厚みが増しています。
名古屋駅周辺を含めトータル的に見るとかなりの差はまだありますが恐るべし福岡といったところでしょう。
地下街が延伸されても地上も地下も多くの人で溢れ、イムズやソラリア、そして三越ができ岩田屋が奥に入ったことにより街に急速に厚みができ回遊性が生まれました。
広島の人口や吸収力で福岡に対抗するのはとても無理ですが、商業面で少しでも近づけるなら袋町界隈の整備もありますがやはり県庁跡地(或いは西側半分)や、
相生通りの大改造、市民球場跡の集客施設ということになるでしょうし、JR駅周辺の開発も重要な要素でしょう。0511283.jpg
人口減が近づいている中、わたしは前々から言ってる通り広島の最終的な都市規模は現在の福岡クラスの規模が最も理想的だと考えています。
あくまで理想であり当然非現実的な要素が多いことは自覚していますが、福岡ほどの規模があればほとんどの興行も成り立ちますし、
街に魅力があればその地方を代表する顔とし地方の人口流出のダム効果も果たすこともできます。
リトル東京と揶揄する声もありますが、都市のオリジナル性はそれに加味すればいいのであってリトル東京の要素は中枢都市には必要です。
具体的な観点から見ると広島駅周辺の再開発も今の広島市の人口、広島都市圏の人口ではどこかの部分で支えきれずバランスが取れない気がします。
それは都心部の衰退を招くことや再開発そのものの内容が乏しくなる、数十年経っても思うように進まないなどといった現象が起きかねないことです。
長くなるので割愛しますが、訪れたい街、住みたくなる街、必要とされる街、
広島はまだまだこれからの街ですし少しでも理想に近づけるよう広島を変えていきたいものです。
個人的には広島のイメージアップのためになるよう仕事や遊びを通じて努力を惜しみません。
特に「訪れたい街」といわれるよう、人を惹き付けれるような仕掛けづくりをがんばっていきたいですね。
スポンサーサイト
2005 ひろしまドリミネーション
今年も11月17日から華やかに開催されているドリミネーション。
広島市が冬の観光の目玉にと数年前から始めました。
こうしたイルミネーションを主としたイベントは大小を問わず様々な都市で行われ札幌や仙台もかなり前から、福岡でも当然行われています。
これだけ日本中に定着するとよほど特色や規模で差をつけないと全国に名を売ることは難しいとおもわれますが、
別に名を売らなくても市民が喜んで散策できればまずは成功といえるのではないでしょうか。
ドリミネーションも休日やその前日を主にかなりの方々に愛されてるようですし、ここから先を望むには予算の問題も絡んできます。

ドリミネーションとひと言で言ってもその範囲は基町クレドから白島Qガーデン、平和公園からワシントンホテルプラザの前までと広範囲にわたります。
この範囲すべてをひとくくりにすると規模は当然日本でも最大級クラスでしょうが単に共催しているに過ぎない箇所も多く、
純粋にドリミネーションといえばやはり平和大通りのことを指します(この先の文でドリミネーションとはこの範囲を指しています)。
このドリミネーションのすぐれている点は毎回会場がストーリーによって展開されており、テーマによってモニュメントが置かれ目先を変えています。
これから行く機会があればそういった点にも着目し回遊すればいっそう楽しめるのではないでしょうか?
会場のマップはクリスタルプラザ前の礼拝堂に置かれていますしHPでも見ることができます。
http://www.dreamination.com/map.html
また礼拝堂の中には簡単なアンケート用紙が置かれていますので、こんご益々このイベントが良くなるためにも感想を書き込んではどうでしょうか。
0511241.jpg
さて年々少しづつ良くなっている感のあるこのイベントですが、市の予算だけでなく企業の協賛金も大きな支えになっています。
人の見方というのは様々で、綺麗だとおもう人もいればボリュームが無くてチンケだ、続ける意味があるのか?とその存在さえも否定する人もいます。
予算規模の全く違うルミナリエなどを引きあいにだし比較する(仙台の光のページェントでさえドリミネーションの3倍以上の予算)声もよく聞きます。
警察も周辺で起こる渋滞を快くおもっていません。
わたし的な感想を言えば、現状は少ない予算と協賛金でよくここまでやれてるなという気持ちと、
これからは今の範囲内でいいのでモニュメントをもっと充実させることと樹木のイルミを増やすことでしょうか。

平和大通りでは犬を散歩させる姿が多く見られますが糞の放置は目に余るものがあります。
せっかくのイベント会場はよく見ると土も芝も糞まみれ状態です(飼い主のモラルを疑いますね)。
0511242.jpg
若草町地区市街地再開発事業
広島駅北口 取り急ぎ報告しておきます。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1130824859706/index.html
0511042.jpg

商圏調査
最新の商圏調査で最もよく利用する繁華街の統計をとると八丁堀が紙屋町を上回り一位をキープしましたが、
紙屋町と同様に都心VS郊外で見ると都心全体のシェアはいまだ下がり続けています。
相対的な統計なので実数は減ってるかどうかはわかりませんがこのままズルズルいくのは都市としては大問題ですね。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200511040045.html
銀行跡の一等地にできるZARAは今日夕方プレオープンを迎え明日オープンのようです。
事務所の統廃合→小売店進出で相生通りが変わり続けてますが休日の人の流れも変えれるでしょうか?
0511041.jpg
新・広島復興2へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。