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ぶらぶら広島ウォッチング

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90億
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広島市が最優秀案の選ばれた環境デザイン研究所の設計案を決定し、今月中にも設計者と契約、基本設計に着手する運びとなりました。
このブログの性格上、といっても管理人の性格上あまりネガティブなことは書くつもりはありませんが、
巷の話題の「90億」、成否への鍵を握っています。
 新球場建設費=球場使用料+国からの補助金+樽募金+経済界+県+市
県や経済界への負担の金額がいくらか? 市から具体的な依頼はまだしていないがどうなる?
と、そんなことではなく、ズバリ90億でできるのかどうか? できない場合はどうするのか? という点です。
今から半年後に100億かかることが判明しました。
そうなると誰がどう責任をとってどう対処するのでしょうか?
広島市は明確に90億でできる案を、と明記し設計コンペは行われました。
そうなるとそれを見極める目は市が構成した選考委員会にあるわけですが、そこが責任を取るわけではありません。
市長は90億でできる案を募集し採用した、と、何かあっても責任を負う気配すら感じさせず平然と言い放ちます。
わたしのような素人の意見ならいざ知らず、多くの設計の専門家やカープのオーナー、
そして「90億デハ世界ニ誇レル球場ハ無理デス」と言ったあのアラップ社のマイケルウィニック氏も会場で心配していました。
池原選考委員長自ら「90億は可能だろうと信じる」という他人事のような発言があるなど、先行きの不安を感じずにはおれません。0610042.jpg
今回の環境デザイン研究所の案は、当然ゼネコンやデベを交えて、仕様だけでなくお金の面も詰められたものだとおもいます。
前の記事のコメントでも書きましたが、公開プレゼンの場でも仙田氏自らそれを強調し発言をされていました。
では何が不安なのか?
広島の地下街を思い出してください。
専門家が精査して出した工期と予算がどうなったのでしょうか?
予想以上に地盤が軟弱で、工期は大幅に伸び予算は遥かに超過しました。
新球場のプレゼンでも選考委員から4社に対し軟弱地盤への対処の質問はありました。
しかしどこも楽観的な意見が多く、今の段階ではこの問題に深入りしている様子はありませんでした。
土壌改良には時間がかると言われていますが、2009年開場がが2010年になることより、それに伴うコストの上昇のほうが心配です。
新球場案は素晴らしい案だとおもいます。
できれば周辺も球場と一体的に相互が結びついてより集客効果を発揮するものになればとおもいます。
設計期間は8ヶ月、その間、その後、どんな結末が待っているのか、
市長選を挟み、どう展開していくのか。
今はまだ一歩踏み出したといえるポジションであることに一抹の不安を感じます。
と書いたもののなるようになるでしょうw。
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