FC2ブログ
ぶらぶら広島ウォッチング

-天気予報コム- -FC2-
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
水の都 東京
東京に行ってきました。
いま広島では水辺の活用は盛んに話題に上りますが、やはり東京は東京、
ただでさえ昔から水辺の開発が進んでいますが、先月さらに新たな動きがありました。
東京では埋め立てによる多くの人工の島々がありますが、それらが航路を確保すべく運河を多数形成しています。
まさに水の都東京といった感じなのですが、そうした環境を都市の魅力、いわば観光に結びつけ活性化させる狙いがあるプロジェクトが進められています。
「運河ルネッサンス」
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/jigyo/unga-renaissance/index.html
0603091.jpg
そんな中で、水域占用の規制緩和が行われ、水面占用許可が商業利用としても申請できることとなり、
フローティングラウンジとも言うべき、船で乗りつけることも出来る新たなスポットが生まれました。
水に浮かぶこのお店は東京都の規制緩和第一号として、開店イベントには石原都知事も視察に訪れ期待したとか。
お店の名前は「WATERLINE」
http://www.nissyoku.co.jp/fabex/shinten/shinten18.html
さっそく行って来たのですが、店内は薄暗くジャジーなBGMも怪しさを醸し出し、落ち着いた雰囲気でなかなかいいお店でした。
寺田倉庫の経営で、隣接するブリュワリーから出来たてのビールを味わうことも出来ますが、
ワインの種類も豊富で、シャンパンや焼酎も揃えるなどドリンクのメニューは充実していました。
フードは10種類くらいでしょうか、種類は少ないのですが、ツマミにするにはもったいないほどレベルの高い食材が揃っています。
生牡蠣のプレートからサーモン、キャビアののったコンソメゼリー、イベリコチョリーソー・・・とどれも美味しくいただけます。
喧騒から距離を置いた水辺の隠れ家、なんてのもなかなかいいものです。
0603092.jpg
以前、香港のアバディーンやバンコクのオリエンタルホテル近くの水上レストランに行ったことがあります。
どちらも派手なライトアップや民族舞踊などエンターテイメント性の高い大きな器でした。
広島にも水上or船上神楽なんかあればと妄想していましたが、新たな都心ビジョンのなかでは水上レストランが構想されています。
そのイメージ図ではかなりの大掛かりの船体が描かれていますが、いきなり大型の目玉施設を投入するのではなく、
とりあえずは規制前からあった「かなわ」や「ひろしま」のような牡蠣舟や、
天王洲の「WATERLINE」のように、民間の飲食業者が気軽に出店できるような規制緩和を行い賑わいが持たせればとおもいます。
規制緩和の特区をどこにつくるかは成功の鍵になるとおもいますが、
広島では店内からの眺めが昼夜問わずに絵になる場所や、観光客が集まりやすい場所を選ぶのは困難です。
強いて言えば、的場や京橋町+A・Bブロックの再開発された猿猴川や、歓楽街がもう少し東進すれば柳橋周辺の京橋川なんかがいいとおもいます。
正直、天王洲の「WATERLINE」も、その点ではイマイチでしたが、背景を含め広島の顔になる場所ができればいいですね。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
水の都
アリタリアの広告は特に日本キャンペーンではなかったのですが、スカイチームという各キャリアーの世界的グループに加盟したのをアピールするため、エキゾチックな素材を選んだのかもしれません。そういえば、先日、外国人用ツアーのパンフレットを見る機会があったのですが。首都圏からの行き先は近郊なら富士箱根に日光、足を伸ばすなら京都か広島がほとんどで、お約束の大鳥居の写真が表紙を飾っていました。国際的知名度では抜群な観光資源もあることだし、もう一工夫して欲しいと思います。
因みにヴェネツイアには5年のスパンで5回ほど訪れていますが、年々、嫌になります。最近ほどの異常な混みようはありません。観光地の勝ち組負け組みがはっきりしてきたのか、客を客とも思わないもてなしで疲れます。交通機関、宿、店、観光スポット、すべてが混みすぎており、混沌としています。観光地としての人気にあぐらをかいている気がします。広島も、もっと観光資源を生かせると良いですね。干満差は彼の地では上手く解決しているようでした。広島も諦めないで問題を克服して欲しいものです。
2006/03/19(日) 22:31:38 | URL | Hiroshimano #-[ 編集]
イタリアでアリタリア航空の日本キャンペーンか何かだったのしょうか?
外国での日本のイメージは富士山や京都の寺と並んで大鳥居も印象的なのかもしれませんね。

>ヴェネツイア風の水辺を徹底的に本格的なもので
以前、商工会議所だったか何か中央公園のリニューアル案に水路をつくり遊園地化させる案がありました。
その案じゃないですが、広島城のお堀は川から水を引き込んでいますが、中央公園とお堀、
更に中途半端?なファミリープールを一体的に整備するのも面白いかもしれませんね。
実はベネチア風とまではいかなくても、縦横に水路を整備してほしい場所が前々からあるのですが、
それは銀山町~弥生町、歓楽街を屋形船で周遊なんていうのは広島オリジナルが出せていいとおもいます。
マルコーイン辺りから入って薬研堀へ、夜の街の活性化のために30年後くらいには実現してればいいのですがw。

潮位の高いときはサンマルコ広場が水没するなど、干満の差は広島と共通するところがあるかもしれません。
広島が川を生かそうとすると、いつも立ちはだかるのがこの問題と浅い川底です。
大きな干満の差を牡蠣の養殖以外に観光で活かすことはできないのでしょうか。
2006/03/15(水) 01:43:57 | URL | hiroshimagogo #SXhQz2u2[ 編集]
宮島の大鳥居ベネチアに現る!
小さい頃、元安川で遊んでいたので広島の水辺が懐かしいです。あれだけ都心に水辺があるのだから積極的に活用し都市力を上げてほしいものです。商工会議所裏の水辺を弄るのであればヴェネツイア風の水辺を徹底的に本格的なもので造ってみれば如何でしょう?ディズニーシーとか新橋のイタリア村みたいな中途半端なものではだめです。球場跡地にサッカー場でも造って一体整備すれば都心の回遊性を上げられるに違いありません。ところで昨秋、仕事でローマ、ヴェネツイア、ミラノを周ったのですが、驚いたことにローマとミラノ・マルペンサ空港に巨大な広告スクリーンが掲揚してありました。そこに、何とヴェネツイアのラグーンの町並みに我が厳島の大鳥居がすっくと屹立しているではありませんか!あまりの大きさに唖然。懐かしくもうれしい広告で、アリタリア航空のものでした。
2006/03/13(月) 23:31:04 | URL | Hiroshimano #-[ 編集]
なるほど
今の再開発つづきで、陸がわを整備できるというタイミングではありますね。

ただ、広島の多くの川は、墨田川などにくらべ、川らしいというか、水路ではないような印象(古いかもしれませんが)もあります。

なので、太田川放水路など、それなりのサイズに限られるかもしれませんね。

どのどういう場所が利用できるのか分からないので都心部でもいけるところはあるのでしょうが、川、を売りにできるとよりよいでしょうね。なんてあいまいな言い方しかできませんが・・・。
2006/03/10(金) 23:42:55 | URL | its #-[ 編集]
もし広島に同じようなものが出来るなら、やはり都心部がいいとおもいます。
現在推し進めている水辺のオープンカフェ事業と併せて一体化させたほうが賑わいにもつながるでしょうし集客もしやすいとおもいます。
護岸にある雁木を有効に利用してもいいとおもいますが、昨今のバリアフリーの観点から見ればかなりの工夫が必要ですね。
天王洲の「ウォーターライン」では、車椅子で入店できるようスロープを設けるなど、そうした配慮も最先端をいっていました。
2006/03/10(金) 00:53:38 | URL | hiroshimagogo #SXhQz2u2[ 編集]
すばらしい・・・
都の広報に出てたのをみて、水辺つながりでらっちさんのBBSの方に東京水辺の報告書?について書き込んだのですが、天王洲とか行かれたのですね!
天王洲ではないですが埋立地に居たことがありますが、倉庫をレストランやバブルで途絶えていた再開発が再開されており、その延長とも重なりそうな話かなと思っていました。

広島で似たようなことをやるなら、宇品?商工?とかそれなりの海側が似合うかもしれませんね(その前にそちらに集客の基礎が出来てから?!)。

都心部水辺はさっぱりめがよいかもしれません。
2006/03/09(木) 22:56:55 | URL | its #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hiroshimagogo.blog8.fc2.com/tb.php/169-740b737b
この記事へのトラックバック
新・広島復興2へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。