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ぶらぶら広島ウォッチング

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広島の中心繁華街
衰退が懸念されていますが、改めて広島の繁華街を見ると、実にバランスが取れているとおもいます。
百貨店、ファッションビル、家電店、路面店にアーケード、地下街に歓楽街など、
それぞれの規模や専門性には、人それぞれのレベルで不満はあるでしょうが、
狭い範囲に固まって回遊性があり、人口規模からみれば、わたしも特に不満はありません。
中の棚は路上も整備され、一層お店が増えていますし、袋町も無電柱化や歩道整備も計画されています。
並木通りも、名乗りだした頃から比べると落ち着いた感じに加え賑わいもあります。
流川は昼間に普通の若い子なんて見ることなかったのですが、カラオケが流行りだした頃から珍しくありません。
相生通りも繁華街と呼べる通りになり、鯉城通りにもその傾向が徐々に出てくるとおもいます。
昔と比べると、様様な変貌が見られるわけですが、広島といえば本通り、ココもまだまだ変わりそうです。0604131.jpg
老舗に支えられた感のある本通りでしたが、いまや全国チェーンの進出が相次ぎなんでもありといった様相です。
もともとの家主がビルを建てて貸し出す、せら家具が建てたビルにC&Aが入ったあたりから急速にそんな傾向が出ました。
最近では丸美本店ビルにSHIPSが入ったり、山口銀行跡にBEAMSが来たり(ちょっとケースが違うが)と、
他店に貸すためにビルを建てたり、そのまま移転したり、下を貸して上へ越したりといろんなケースがあります。0604132.jpg
そんな中、テナント誘致を含め、自らの商売のためにビルを建替えるという流れがありました。
多山文具と渡部陶苑が共同で7階建てのビル「本通ヒルズ」を建てるというものです。
これは転機になるというか、実に興味深い出来事だとおもいます。
バブル崩壊後、携帯・ドラッグストア・コンビニなどに占拠され、ある意味、屋根があり歩くだけの通りと化した本通り。
歩行量こそ増えたものの、低年齢化した客層により売上げに結びつかず、老舗にとっては悪影響が出ています。
カッシーナ販売の実績をつくってきた多山の店づくり、陶器店もセンスのある構成になるでしょうし、
購買力のある層をターゲットにし、離れていった客層を再び戻すきっかけになるでしょう。
絵で見る限りガラス面にエスカレーターを配し、アンデルセン側からの目線を意識したつくりになっていそうですね。
商売を人に投げずに自分でやる、本通りの店主の意識が変わることになれば、まだまだ素敵な通りになりそうです。
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