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ブランド構築
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「意図的に台数を下げてでも、ブランドをつくっていく」とマツダの井巻社長が強調。
やっとココまで戻って来れたか...というところで喜ばしいことですね。
「マツダモメンタム」が順調に進み、2期連続最高益で営業利益1000億円突破、
余裕が出てきた今だからこそ、ブランド構築を主眼に置き、いたずらに販売増を狙わない、
そして新たに生み出すクルマに自信がないと、こんなことは会見で言えるはずも無いことですから。
これも過去の失敗があったからこそ得ることができた知恵だとおもいます。

MAZDAブランドは欧州では適正に評価されていますが、米国や国内では冷たくあしらわれていたのが現状です。
それは、たくさん売るための販売手法、いわゆる大幅な値引きによって売上げを確保してきたところに起因します。
結果として、中古車市場で軽くあしらわれ、リセールバリューも見込めない。
高く買えば安くしか売れないから損、だから安く買うのが当たり前、そしてブランドイメージが下がる、という悪循環。
よく「マツダ車、悪くないんだけど、売るときに二束三文になるから」と敬遠され、
他メーカーやユーザーから、足元を見られたような販売しかできませんでした。
「ZOOM ZOOM」のアテンザから見直しが始まった新たなマツダの戦略。
海外生産も順調で、CX?7・CX?9投入など、米国への販売の強化も決まり、いよいよ蒔いた種の収穫が始まりましたね。
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コメント
この記事へのコメント
くにくにさん、こんにちは。
わたしのブログの文章に、きちんと目を通していただきありがとうございます。
文の内容の指摘の件ですが、仰られるとおりだとおもいます。
あらためて読み直してもおかしな文ですね。
こちらの意思として、いわゆる「マツダ地獄」の説明は日本国内への説明で、
米国は欧州とは違うという意味で書いたつもりだったのですが、
文章を端折りすぎたために誤解を招く書き方になってしまいました。

敢えて書くとすれば、米国内で専売店の比率も上がっているようですし、
フリートの率も下げれれば、中古車市場のダブつきもより解消されていくとおもいます。
そしてマツダ3よりも利益率の高いCX-9が投入されれば、
売る側も米国内では更なる好転が見込めそうですね。
2006/05/14(日) 17:37:10 | URL | hiroshimagogo #SXhQz2u2[ 編集]
> MAZDAブランドは欧州では適正に評価されていますが、米国や国内では
>冷たくあしらわれていたのが現状です。
>それは、たくさん売るための販売手法、いわゆる大幅な値引きによって売上げを
>確保してきたところに起因します。

確かに日本国内での販売手法はその通りだと思います。
「マツダ地獄」の言葉通りです。
しかし、米国も本当にそうなのですか?ソース何ですか?
どこでしょうか内容の話をお聞きになったのですか。

マツダがアメリカで出している車は高くも無いが低くも無い普通の
評価ですよ。例外はロードスターだけですが。

日本と欧州の自動車に関する趣向が比較的に通っているため、
日本・欧州用の車種をつくることは多々あります。
これはどのメーカーでもそうです。
ところが、アメリカは日欧とかけ離れた自動車文化が存在します。
それに適合する専用車種を導入するか、市場を保つために売れないことは
承知で車を導入しています。
今回のMPVも、当初は日米対応の共通モデルの予定が、
アメリカ側でもっとおおきなボディの要求とスライドドアに対する
強固は反対が起こり、アメリカにはMPVを出さず、後継として急遽CX-9を
作ったわけです。

最後に改めて、アメリカでの冷たいあしらいは存在しません。
ご確認ください。
2006/05/14(日) 02:32:55 | URL | くにくに #-[ 編集]
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