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ぶらぶら広島ウォッチング

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田舎の行く末
盆や正月には必ず田舎に帰ることにしています(ここで言う田舎とは実家ではなくお墓のある場所)。
そうでないときも何度か帰るので年に数回は田舎に帰ります。
そこにはある程度の田畑や山、そして主の亡くなった住まいがあります。
何年経っても変わらぬ風景、それはそれでいいのですが、世の中の高齢化の中でとりわけ超高齢化が進み、
後継者不足というよりは家そのものをこの地で継ぐものがいない、
農業中心の地域ではこれからどう変わっていくのか、
荒れ果てた家屋と農地が一面に広がるのか、考えるだけでも恐ろしくなります。0608151.jpg
東広島市になった豊栄町には乳牛を育てミルクを生産するかたわら、ジェラートを店頭販売する場所があります。
店の前にはヤギが3頭、牛舎には子牛やロバもおり開放的な場所でした。
西条ではメダカを育て出荷する業者がいるなど特色のある農業は若者の農業への意識を変えるきっかけになります。
福富では農作物を用いた個性的で特色のある集落があり、世羅では観光農園や花を生かした施設があるなど、
そんな中で豊栄は話題においては埋没した感があります。
兼業農家で片手間に米作りに精を出す方は多くおられるという印象です。
田舎に行くとこんな豊栄のような場所は全国に多くあるとおもわれます。
田舎を捨てて都会に出た若者、年老いて米作りもできなくなった残された者、
耕し手のなくなった荒れた土地で日本は覆われるのでしょうか。
若い人がやりたくなる農業、儲かる農業経営を考え従事者を確保することと並行して、
後継ぎのいなくなった農地そのものに対する対策も考えなくてはなりません。
わたしも現実として自分の田舎をどうしていくのかさっぱりわからず時が経っていきます。
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週末に実家に帰り農業、或いは定年後に移住するわけではなく、家から働きに(遊びに)帰る。
そんなスタイルはほとんどの方がやられているとおもわれます。
しかしそのスタイルでやられている方は高齢者が多いのが現状で、
先祖からの土地を遊ばせるのがもったいないから、と責任感に駆られてというのが本音でしょう。
自分の食べる米や野菜ぐらいは、と農業を儲けとして捉えている方は多くありません。
農機具のやりくりなど、どちらかといえば赤字でやられてるのも現状です。
都会と違って家が余る現象、昔のように兄弟5人はあたりまえ、といった時代に比べ、
これからは田舎を持つ人を発端に、一家族が2軒3軒と家を所持する時代になるとおもいます。
問題は働き盛りの人がなかなか家(実家)を管理しきれないこと、
わたしのように近い場合はまだマシですが、遠方の方は大変だとおもいます。
農業に惹かれて都会から移住してくる例など脚光を浴びますが、ほんの少数派でしかありません。
ほんとうに田舎の成れの果てが心配ですね。
近い将来ニュービジネスで、主のいなくなった家屋や土地を借りあげ、都会に住む人の好みに改装し貸し出す、
別荘を持つ時代から、いろんなタイプの田舎で余暇を過ごす、
そんな時代がくるかもしれませんね。
2006/08/16(水) 16:34:38 | URL | hiroshimagogo #SXhQz2u2[ 編集]
実際に農業をやらない私が、素人的な意見を言いますが、「普段は広島市や東広島市で働いて、週末に豊栄町で農業をする」というのは無理なのでしょうか?
豊栄町って、そんなに遠いイメージないのですが…。
尚、私のサイトのブログでも、似たような話題を取り上げました。見ていただければ嬉しいです。
2006/08/15(火) 22:47:39 | URL | らっち #-[ 編集]
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